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ほんのちょっとの場所 > 05年読書総括 / 46冊
■ 今年の読書を振り返って。 昨年末から、読書冊数削減を心に決めていたので「良質で自分が本当に求めてる本を」という目標でした。 結果的には、わりと心に残る魅力がある作品が多く、冊数が少なかった割には満足できました。 ただ傾向として、実用書やエッセイだったりシリーズモノの児童書が多かったので、 ハードカバーの一般小説という枠で考えると40くらい。 来年については保留。
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| ■ 今年の10冊 |
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+石田衣良 「約束」 なんと言っても巻頭作品に鷲掴みされました。石田さん作品の魅力満載です。 +吉田篤弘 「つむじ風食堂の夜」 古めかしい雰囲気が想像力をかきたてて、非常に私の好みでした。独特なテイスト。 +小栗左多里 「ダーリンは外国人」シリーズ 巷で流行っただけある…。漫画の読みやすさと、外国人なダーリンとの掛け合いが絶妙! +上橋菜穂子 「狐笛のかなた」 和風ファンタジー。和風でファンタジックですごく綺麗な描写でしたv +森谷秋子 「れんげ野原のまんなかで」 ミステリー。図書館好きにはたまらない一冊。さくっとしたミステリも良しです! +あさのあつこ 「透明な旅路と」 児童書を飛び出したあさのさん。それでも変わらぬ子供へのあたたかさを感じさせます。 +「あなたと、どこかへ。」 アンソロ。これはひたすら私の好みだった。出てくるのは車と「あなた」…。 +乙一 「小生物語」 ウェブ日記。日常をネタ的に展開する日々。どこか面白い感じがなんともいえない。 +越谷オサム 「ボーナス・トラック」 ミステリ。だけど人情ドラマだったりもして、温まるような一冊。ラストのさらりもグッ! +姫野カオルコ 「桃」 「ツ、イ、ラ、ク」の番外編。前著が好きだった方にはお勧め。 10冊には入れませんでしたが、+安野モヨコ 「美人画法」シリーズも安野さんの成長具合と 情報がすごくきらびやかなイラストで紹介されていて面白かったです。あとは、昨年から引き続いて読んだ、 +萩原規子 「西の善き魔女」、+あさのあつこ 「バッテリー」が良かった。これらも10に入れたいところですが、 既に昨年分で紹介しているので、欄外で紹介という形になりました。 |